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盗聴盗撮に反撃、不審車両対策

盗聴、盗撮をされている場合、その場所周辺に不審車両が駐車している場合が多いです。
これは嫌がらせを行っている場合にも言えます。
普通のアナログ盗聴器盗撮カメラの場合、電波の飛ぶ距離は30m〜300m程度。
それも、間に何も無い海上のような場合ですから、住宅地などではもっと短くなります。
これまで多かったのは、盗聴盗撮場所の一部でも見える場所で駐車し受信している。
それも車内に人間が乗っていたりしました。

盗聴盗撮や嫌がらせの対策として、周辺の駐車車両を見て回ることが有効です。
不審な感じがする車のナンバーを控えて置いて下さい。
そのナンバーから、車の所有者や使用者を割り出す事ができます。

これまでの経験から、割り出した人物が知っている人だったり、関係している組織だったりしています。
それによって盗聴盗撮の目的が分かる事も多いのです。
また、その目的によってとる対処も変わってきます。

判明した住所氏名団体名について、まったく心当たりが無い場合は、追加調査でその人物に付いて調べる事もできます。


まず、怪しいと思ったら周辺を見て回ることをお勧めします。


ナンバーの照会はこちらで
車両ナンバーよりの割り出し

※申し訳有りませんが、普通自動車ナンバー調査は平成19年12月より停止しております。





盗聴器盗撮カメラ調査 ガードテクニカ

盗聴器発見器 パート2  デジタル盗聴器発見器とは?

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